クレスの父親。トーティスの村でアルベイン流剣術道場を開いていた。アルベイン流剣術はダオスに対抗する数少ない対抗手段であったらしい。
ダオスの封印の鍵であるペンダントを守っており、2年前に何も知らせずに息子に託した。狩りから帰って来たら詳細を話すつもりだったようだが、マルス達の襲撃に遭い、マリアを人質に取られ、抵抗できずに殺害された。 後に彼の名は、未来の世界において復興したトーティスの村に冠されている。