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スタン・エルロン
スタン(全)
性別
年齢 19歳
身長 172cm
体重 63kg
武器 剣(ディムロス)
戦闘タイプ ソーディアン・マスター
関 智一

本作の主人公。ソーディアン・ディムロスのマスター。フィッツガルドの山村リーネで祖父トーマス、妹リリスと暮らす羊飼いだったが、セインガルドの兵士として名を上げるために思い付きで家出同然に村を飛び出す。密航したダリルシェイド行きの飛行竜がモンスターの襲撃に遭ったとき、ディムロスと出会う。祖父仕込みのものか、羊飼いであるにも拘らず剣の腕は中々のもの。ディムロスと出会ってからは戦いの中でさらに剣術に磨きを掛け、ディムロスの炎と自身の剣技を合わせた奥義を体得する。

性格は純粋な正直者で熱血漢。田舎育ち(それが多少コンプレックスになっている)のため世間・一般知識には疎いが常識は持ち合わせており、年下の仲間や気心の知れた友人には砕けた態度で接するが、それ以外、特に年長者など目上の人間には礼儀正しい実直な青年。金髪を伸ばし放題にしたボサボサの髪型だが、一応スタンなりのこだわりによるもの。どこでも眠ることができる一方非常に低血圧で寝起きが悪く、一度眠ると起こすのは至難の業。戦いの最中ですら眠らされるとなかなか起きない。
ヒロインであるルーティとは恋愛関係というより相棒という感じで、よく軽口を叩き合う。異性としての魅力もあるようで、リーネ村村長の娘にははっきりと好意を伝えられており、フィリアの想い人でもある。興奮してディムロスに対して暴言を吐いてしまったり、尊大な態度を取る初対面のリオンに対して皮肉を言ったりと、良くも悪くも人間くさい一面を持つ。




PS2版編集

全体的に単純さや脳天気さが増しており、皮肉や嫌味をほとんど言わない、また意に介さない(気付かないだけの時も)。また、田舎者扱いとそれに対するコンプレックスも無くなった。髪の毛も羊が寄ってくるという理由で伸ばしており、特にこだわりはない。拍車の掛かった単純さからPS版よりも頭が悪く見えるが、その単純さゆえに時に物事の核心を見抜くことがある。歌が下手という設定も追加されている。シナリオ上ではリオンとの友情が重視されており裏切ったリオンとの戦いの後もPS版とは違い必死になって説得をする場面もある。 固有装具はガントレット。サポートタレントは薬草を一段階パワーアップさせ、自身のHPを回復する「寝押し」。

備考編集

啄木鳥しんき版では、敵であるグレバムの不幸に涙したり、夢だったセインガルドで仕官出来るチャンスを捨ててまで喧嘩別れした仲間に謝りに行ったりと、お人好しで仲間想いな面が描かれている(ただしルーティが知り合いの荷物を丸ごとネコババして大騒ぎになった際にはルーティの話を聞かないなど本気で怒鳴った)。またグレバム父娘やリオンの件が影響したのか、ヒューゴと対峙する際にはヒューゴの実の娘であるルーティの気持ちを気遣って、あえて彼女をマリアンの護衛につかせた。 特典DVDのチャットドラマでは食べ物に意地汚いキャラクターになっている事がある。 スタンの剣技は特にゲーム本編では語られなかったがドラマCDでは毎日羊飼いの仕事の合間に訓練していた事が語られている。また、セインガルドへ行きたいとは思っているのだが、経済面での計画は全くしていなかった。 『テイルズ オブ バーサス』にも登場。物語の前大会に出場していたが、決勝の最中に起きた事件によって盟友を亡くし、その復讐のために同僚のリオンや息子のカイルを置いて世界を旅している。また、ストーリーが単独で行動する物のため、一人で複数の相手を倒すなどかなりの実力者として描かれている。