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戦闘システム
名称は「アグレッシブ リニアモーションバトルシステム (A-LMBS)」。このシステムの最大の特徴は、中級以上の術の使用中でも他のキャラクターは行動できるようになったことである。他には通常攻撃が最大3回まで出せたりなど。戦闘が格段にスピーディになり、演出も迫力あるものになった。
また、HP・TPウインドウがキャラクターとゲージの個別表示になり、シンプルなものに変更された。これらは以降のテイルズ オブ シリーズにも導入されており、戦闘システムの基礎となった。
C.ケイジ
クレーメルケイジのこと。キールとメルディの2つのクレーメルケイジがあり、大晶霊の協力を得ることで様々な術が使えるようになる。また、大晶霊の状態を確認したり、フリンジをして新たな術を発生させることも出来る。
大晶霊の組み合わせによって使用できる術が変化するので、組み合わせによっては特定の術が使えなくなってしまう。また、大晶霊の振り分けを反映させるには一度フリンジする必要がある。フリンジをすると晶霊の活力は平均化される。
晶霊の活力は戦闘で術を使うことでたまっていく。またはアイテムを使って活力を上げることが出来る。活力が高いとその晶霊に対応した術の詠唱時間が短くなり、活力がMAXになれば大晶霊の召喚が可能になる。ただし活力がMAXの時に術を使ったり大晶霊の召喚をすると活力は下がる。
テクニカルスマッシュ
特定の条件を満たして敵を倒すと「TECHNICAL SMASH + ○%」と表示されることがあり、これが表示されるとアイテム入手率が上がる。
戦闘ランクを上げる、フリンジによってある晶霊術を発生させる、特殊なアイテムを装備する等でテクニカルスマッシュ発生のボーナスが上がる。
テクニカルスマッシュ発生の条件は連続攻撃で倒す・複数の敵を同時に倒すなど、様々なものがある。
戦闘評価
戦闘終了後、戦闘内容を100点満点で評価したもの。評価点として以外の役割は無く、高得点を出しても特にメリットは無い。
これと同じく「称号」も本作では飾りのようなもので基本的に効果は無い(例外でキールの「ドクターミンツ」のみ効果がある)。
秘奥義
名前の通りその存在は隠されている。特定の条件下で、ある奥義が秘奥義に派生し、その際にはカットインが入り演出も派手なものになる(他にカットインが入る術はゼクンドゥス戦のインディグネイションやフォッグのエレメンタルマスター、ゲストのクレス・ミント・リオンなどにある)。
さらに秘奥義以上に隠された術「ブルー・アース」もある。完全発動すると経験値10万などの効果があるが、それに耐えられるのはフェイクとボスぐらいである。
エンカウント
敵との遭遇方式は、フィールド上で敵が確認出来ない「ランダムエンカウント」。
また、本作はフィールド上で昼→夕→夜→朝と時間の流れがあり、時間帯によって出現する敵の種類や敵の出現率などが変化する他、時間帯によって町でのイベントが違うこともある。地形によっても敵の種類や出現率は変化する。昼・街道では敵との遭遇率が低く、夜・森では強い敵と遭遇しやすく、夜と森の2つの条件が重なっていると、稀に思わぬ強敵に出会ってしまうこともある。
キャンプ
フィールド上のどこでも、さらにダンジョンの特定の場所でキャンプができる。キャンプをするとHPが全回復し、フィールド上でキャンプを終えると強制的に昼になる。
また、「キャンプスキット」が始まり、キャラクター達の会話が聞ける。キャンプスキットとは別に「ヒントスキット」というものもあり、こちらはキャンプ中でなくても聞くことが出来る。
料理
テイルズ オブ シリーズ定番のシステムのひとつ。食材を組み合わせて料理をすると、HP回復など様々な効果が得られる。
基本的に一食作るとおなかがいっぱいになり食べられなくなるが、戦闘をこなせばまた食べられる。料理失敗の場合は成功するまで作ることが出来る。失敗した時の方が熟練度の上がりは早い。
リッドやファラなどインフェリア人はインフェリア料理の成功率が高く、メルディなどセレスティア人はセレスティア料理の成功率が高い。また、料理画面で“♪”の表示はそのキャラクターの好物を表しており、好物を食べるとそのキャラクターのみ通常より高い効果が得られる。
料理のレシピを増やすには、町などで色々な物に擬態している「ワンダーシェフ」を探し出すことで習得出来る。
マスター料理というものがあり、同じキャラクターで特定の料理の熟練度をマスターすると習得する。マスター料理は通常の料理より高い効果や特殊な効果が得られる。
「やみなべ」は最初から覚えている料理だが、効果はランダムでダメージを受けることもある。使用する食材もランダム。